裏参道のほっこりカフェ
2016年 01月 19日
窓の電飾と曇りが白馬的にツボでずっと気になっていた店でようやく撮影する事が出来ました。
ところが撮影を始めたら、気を利かせたマスターがタオルで窓の曇りを拭いてくれようとして…
その瞬間「小さな親切、大きなお世話」という言葉が脳裏をよぎり、そんなマスターを慌てて止めたのは言うまでもありません^^;
因みに、この店には随分と昔(当時私はまだ高校生だったような)父親と二人でふらりと食事に入った事があります。
その時、父親が店員の女の子を「おい、ねえちゃん!」と大声で呼びつけたのが、恥ずかしくてたまらなかったのですが、父親と二人きりで食事した事など、後にも先にもこの時一回きりだと思うので、そういう意味では思い出深い店でもあるのです。
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by yuko-0422
| 2016-01-19 23:38
| 白馬